1-1 時代は新しい時代にシフトした
1-2 今、現在、そして一歩先を考えると
1-3 estremo製品の効果と新製品開発
2：元ニスモメカニックから見た問題点
2-1 燃費に振り過ぎた設定
2-2 静かさゆえに気になる音
3-3 視界と重さは今後の課題
3：走りの追求
3-1：出だしのもっさり感の改善
3-1-1 純正仕様での確認
3-1-2 estremo D1塗布
3-1-3 estremo D2添加
3-1-4 燃料にG9FS添加
3-1-5 スロットルコントロール取り付け
3-1-6 鍛造ホイール交換
3-1-7 窒素ガス使用と空気圧の追求
3-1-8 電気式無段変速機フルード交換+X1FS添加
3-1-9 フロント・ストラットタワーバー取り付け
3-1-10 下回り補強バー取り付け
3-2：測定
3-2-1 タコメーター取り付け
3-2-3 水温計取り付け
3-2-4 騒音測定
4：静粛性の追求
4-1 純正仕様での確認
4-2 純正オイル(0W-20)にX1FS添加
4-3 ドアー・デッドニング実施
4-4 純正オイル 5W-30に変更
4-5 純正オイル5W-30にX1FS添加
4-6 エストレモGPX1-轟オイル交換
4-7 ミシュラン・プリマシーLC装着
5：自分好みのカスタム化
5-1 ボディーコート施工
5-2 LEDに交換
5-3 シャーク（フカヒレ）アンテナ交換
5-4 マフラーカッター取り付け
5-5 キャリパー＆ローター塗装
6：マシン・バイタル・コンセプト
6-1 LX添加
6-2 走りと燃費と耐久性向上の両立
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